マイケル・スコフィールド登場!バイオハザード4 アフターライフの感想【ネタバレあり】

公開日:2010/09/06 更新日:2018/04/21

個人的には駄作だった3でしたが、今作ではジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)が再登場すると聞いたので、なにがなんでも観に行くことにします。

ビジュアルが100点
ビジュアルが100点

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2010/アメリカ 上映時間97分
監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ウェントワース・ミラー、ほか

3の舞台より1年後。アリスはクローンたちと共にアンブレラ社の東京支社に総攻撃をかけ壊滅に追い込むも、後一歩のところでアルバート・ウェスカーの不意打ちを受けて取り逃がしてしまう。
半年後、アリスは感染が及んでいないと噂の「アルカディア」を目指すも、そこは安息の地でもなんでもなく、代わりに出会ったのは記憶をなくしたクレア・レッドフィールド。なんとか正気を取り戻したクレアを連れてロザンゼルスに向かった二人は、刑務所を砦にアンデットと戦う生存者数名と合流する。行き場をなくすアリスたち。しかしその刑務所に、脱出の鍵をにぎる男がいた。男の名はクリス・レッドフィールド。クリスと共に新たな戦いが始まる。



無敵のスター状態から覚めるアリス

冒頭から登場するのは、中島美嘉!

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日本人によるゾンビ化第1号(?)として、通行中のサラリーマンにかぶりつきます。感染の火が点く東京。その東京に本社を構えるアンブレラ社に、単身、否、自身のクローン達とともに殴り込みをかけるアリス。脅威の身体能力に加え超能力まで操るアリスは、もはやチート・モードです。

■参考:【ネタバレあり】映画バイオハザード3のアリスはチートレベルの強さ

もっとも、この設定はさすがにマズいと思ったのか、ウェスカーの謎の注射により能力を無効化されてしまいます。でも、サイコキネシスの類を封印されただけで、私の見たところ運動能力の超人っぷりは健在でした。

クリスはマイケル・スコフィールド!

今作の私的な見所として、新たなゲームキャラの登場があります。しかもしかも、大物俳優が演じるのです。

誰のことかって?

プリズン・ブレイクでお馴染みのマイケル・スコフィールドです。

渋すぎる男、ウェントワース・ミラー
渋すぎる男、ウェントワース・ミラー

 
ウェントワース・ミラー演じるクリス・レッドフィールドは、生き残りの人間達がアジトとしている刑務所に軟禁されています。逃げ遅れた囚人だと勘違いされているからです。本当は一流の軍人であり、クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)の兄貴なのですが。

誰にも信じてもらえないクリスは、新参者であるアリスにこう話を持ちかけます。
 
クリス「俺をここから出してくれ」
「そしたら脱出の方法を教えてやるよ」
 
・ウェントワース・ミラー
・刑務所
・脱出



この組み合わせ、ワザとですよね?
 
約束通り、クリスは想像以上の活躍をみせ、アリス達を脱出に導いてくれます。ウェスカーとの戦闘シーンを見ても、生身の人間としては最高級の戦闘力を備えているようです。

オイオイ、この映画でもカッコ良すぎるじゃないか。みっともなかったといえば、妹のクリスの頬をなでた瞬間、警戒心バリバリのクリスに腕をとられて本気で痛がっていたシーンくらいです。

そのクリスですが、今作では異常に強くなっている気がしました。アリスをも苦戦させる処刑人マジニと対峙しても一歩も引きません。
敵からすれば『迷惑千万』なクリス&クレアのレッドフィールド兄弟、なかなか良かったぞ。

ジルが出てこない……

一部の情報では、今作が完結編だと聞いていましたが、続編があるようです。なくては困ります。なせって、今度こそジル・バレンタインがガッツリ出てくるから。

今作では、エンドロールでちょこっとだけでした。しかも金髪のロングに変身していて、残念&誰かよく分からなかった感じです(ゲームの設定らしいですね)。

次回作は、操られたジルとアリス、レッドフィールド兄弟の戦いか!?しかし、3を観返してみると、ジルって実は雑魚いゾンビしか倒せてないんですよね。アンブレラ社によってパワーアップを果たしているにしても、超人アリスとでは勝負にならないのでは。

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コウカ(kouka)
ライター、カメライター、漫画原作者。写真と落書き漫画を交えて文章を書くのが好き。瞬発力だけで生きている。

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