15歳で集団レイプに遭って以降、加害者の男たちへの復讐だけを胸に生きていたという雪村葉子さんの手記を映像化したもの。何の下調べもなく、ただ、のほほ~んとしたテンションで観たらボディをえぐられた。
僕は、作中の悲劇が事実をもとにした展開でも「映画は映画」と割り切る性格なのですが(たとえば韓国映画の『トガニ』あたりは何とも思わなかった)、なぜかこの作品はダメージを背負わされました。女優さんの力か?
15歳で集団レイプに遭って以降、加害者の男たちへの復讐だけを胸に生きていたという雪村葉子さんの手記を映像化したもの。何の下調べもなく、ただ、のほほ~んとしたテンションで観たらボディをえぐられた。
僕は、作中の悲劇が事実をもとにした展開でも「映画は映画」と割り切る性格なのですが(たとえば韓国映画の『トガニ』あたりは何とも思わなかった)、なぜかこの作品はダメージを背負わされました。女優さんの力か?
物語としては非常に浅いけど、やけに心に残る映画でした。
旧約聖書におけるアダムとイブの関係性を連想させるお話なのですが、三角関係の男女(女1-男2)にて、男、特におっさんがやってはいけないNG行動が散りばめられており、聖書とかどうでもよくなります。同じおっさんとして姿勢を正すようなシーンが幾度もありました。
以下、おっさんとはかくあるべきという教訓を挙げながら、物語のあらすじをネタバレで紹介します。
度付きのメガネをワンタッチでサングラスにできる「ジンズスイッチ[JINS Switch]」を購入した。
↓こんなやつ。サングラス部分がマグネット式で着脱可能になっている。
発売から数ヶ月経った執筆時現在も人気で品薄状態らしい。そのアイデアと利便性に魅せられた人々が高評価をつけているのだろう。自分は次の2点が想定外だったけれど。
随分前から欲しいな〜とは思いつつ、手を出さなかった魚眼レンズ。ポチらなかった理由は、
の3点でしたが、七工匠のミラーレス用交換レンズが発売、13,000円の25mmF1.8など(価格コム)のニュースで新作が出ると知り、7.5mm F2.8が2万円程度で買えるなら失敗してもいいかという完全な沼発想で羽毛より軽くなった人差し指でポチってしまいました。
桜玉吉先生(以下:敬称略)の漫画はすべて購入・愛読している私だが、特に好きな作品がある。月間アフタヌーンで連載されていた『なぁゲームをやろうじゃないか!!』。通称“なげやり”だ。
恋愛ものでなんか描いてと言われて思い出したこと。
同じ過ちを何度も繰り返し成長の兆しをまったく見せない……。皆さんの住んでいる街にも、そんなおっさんはいないだろうか?
今回は私の街に生息する自慢のオヤジ2名を紹介したい。
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今この人にメロメロ。
このところ「俺にはインプットが足りてないっ!」という強迫観念に襲われることがありまして、セミナーや勉強会に繰り出す機会を増やしています。
僕の見る目がないのもありますが、ああいうのは本当に玉石混交で、有料であっても無料であってもダメだこりゃというクオリティのものがたくさん開かれていまして。続きを読む →