【ネタバレ感想】劇場版「鬼滅の刃」を観てもやっぱり煉獄さんを評価できない3つの理由

鬼滅の刃

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を観てきた。原作ではあまり活躍する印象がなかった炎柱・煉獄杏寿郎の評判がすこぶる良いからだ。

興行収入は公開からわずか10日間で100億円を突破し、11月9日時点で200億円を突破したと、製作・配給のアニプレックスが発表した(https://eiga.com/news/20201109/12/)。このペースで行けば”300億円の男”も夢ではない。

そんなわけで期待に胸を膨らませていたのだが、煉獄さんはやっぱり煉獄さんのままだった。劇場版はオリジナルストーリーではないので、考えてみたら当然だ。よもやよもやだ。ではなかった。

以下、ネタバレを激しく含むので閲覧注意。あと煉獄ファンの方は気分が悪くなると思うので読まないほうがいいと思います。

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Wキャストの無駄遣い。韓国映画『アンダードッグ 二人の男』のネタバレ感想

SHINeeのミノと”マブリー”ことマ・ドンソクのW主演で話題を集めた作品。原題は『두 남자(二人の男)』であり、アンダードッグとは”負け犬”のことをいう。負け犬の二人は、立場は違えど「大切な人を守る」という共通項がある。

……が、その程度の共通項なら僕にもあるので、僕も加えて『三人の男』で作り直してくれないか。ついでにかわいい彼女役もお願いしておく。

などという文句を言いたくなるほど、この映画の作り込みには首をかしげる点が多く、ミノとマブリーのファン以外は楽しめない作品だと感じた。

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仕事でもプライベートでも小さくて良質なカメラを使いたい

スチルカメラの商品ラインアップがフルサイズ祭りになって久しいですが、僕はレンズを含めた小さなシステムを好むので、フルサイズには手を出しません。

もちろん予算の問題もあるけれど、大枚をはたいて購入しても持ち出すのが億劫になるのが目に見えています。

だからマイクロフォーサーズのE-M1 markiiを愛用しているのですが、最近はE-M1 markiiでさえもデカく感じてきました……。

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タイトルでお察し『ニライカナイからの手紙』のネタバレ感想

ニライカナイからの手紙は、蒼井優が初主演となった竹富島を舞台にした映画。タイトルで書いたとおり、題名と物語の冒頭を突き合わせると瞬時にオチが分かってしまうシンプルなストーリーが特徴。

それでも感動できるかどうかは観る人次第だが、僕はちょっとダメでした……。

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何年経っても色褪せない沖縄映画『ナビィの恋』のネタバレ感想

ナビィの恋は、沖縄・粟国島を舞台にした1999年公開の映画。執筆時現在が2020年なので、もう20年以上も経つのか。

要所で沖縄民謡が使われるミュージカル的作品で、アイルランド音楽とコラボするシーンもある。僕はこのシーンを観てこの映画の虜になってしまった。

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【ネタバレあり】ゾンビ映画では既視感満載の『#生きている』に罪はない!

Netflixオリジナルの韓国映画『#生きている(#살아있다)』が人気らしい。

【記事紹介】
パク・シネ主演『#生きている』、NETFLIXグローバル・ムービーチャート1位(朝鮮日報)
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/12/2020091280016.html

最近の韓国のゾンビ作品には期待ができる。観客動員数1,156万人を突破した『新感染 ファイナル・エクスプレス(부산행)』を皮切りに、その前日譚を描いた『ソウル・ステーション/パンデミック(서울역)』、ゾンビ×時代劇の異色ホラー『キングダム(킹덤)』と、非常に楽しませてもらっている。

しかし、結論から言えば『#生きている』には満足できなかった。既視感満載どころではないからである。

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WIZ*ONEじゃない僕が観てごめん。IZ*ONEの映画「EYES ON ME : THE MOVIE」の率直な感想

日韓混合のグローバルガールズグループ・IZ*ONEのコンサート映画が、2020年8月7日(金)より日本でも公開されました。題名は「EYES ON ME : THE MOVIE」。再放送ながらもプデュ(PRODUCE 48)を見て大ファンになった僕が観に行かないわけがない。

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どんぶりで愛しのあの子の胃袋をつかむ!学園料理漫画『どんぶり委員長』【ネタバレあり】

主人公は、クソ真面目で超高飛車なお嬢様の委員長と、料理上手な吉田くん。食事マナーに厳しく育てられた委員長は、どんぶりモノを”品のない男飯”と考えており、調理実習の授業中に勝手に親子丼を作り出した吉田くんを注意します。でも委員長は思います。「おいしそう……」。

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クソバエ共が生み出す暴力の連鎖。『息もできない』のネタバレ感想

各種の映画賞を受賞したが、そんなことより監督で主演のヤン・イクチュンの雰囲気が好きという理由で評価が高い作品。ストーリーに複雑さはなく、感じたまま鑑賞できる映画である。伏線は分かりやすすぎるため、勘のいい人は結末の一部が予想できただろう。

原題は『똥파리』で日本語訳は”クソバエ”。直訳のほうがインパクトがあるのに、なぜ『Breathless(息もできない)』なんて小綺麗なタイトルになったのか。世界に韓国人の口の悪さを知られるのを恐れたからか?(笑)

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LINEでセールスを自動化できる「Lmessage(エルメ)」でシナリオ作成に集中せよ!

僕が好きな仕事の中の一つに「ステップメール」の作成がある。

ステップメールとは、あらかじめ書いておいた一連のシナリオを、時期やタイミングを図って段階的に配信する手法のこと。いきなりセールスをするのではなく、読者との関係性を築いていくのが重要で、そのストーリーを考えるのが非常に楽しい。

ただし、執筆は面白くても配信設定はちっとも面白くない。意外に手間がかかるからだ。そこで何か便利な配信ツールはないものかと探していると「Lmessage(エルメ)」というサービスが良さげだったので紹介したい。

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