話題の「吉呑み」を体験しに吉野家十三店で軽く一杯やってきました

牛丼チェーン店大手の吉野家が手がける居酒屋『吉呑み(よしのみ)』が、格安で給料前のサラリーマンにぴったりだと話題です。

吉呑みは、東京をはじめ、大阪、名古屋、福岡など大都市を中心に20〜30店舗展開されており、主にオフィス街にある「2階建てのお店」でのみ営業しているとか。1階はいつもの牛丼屋、しかし夕方以降の2階は、赤ちょうちんが似合う居酒屋に変身するというわけです。

これはぜひ行ってみたい。関西なら大阪の十三にあるということで、友達と2人でちょい飲みしてきました。

吉呑み



予想通りの混雑ぶり

1階の牛丼には目もくれず2階に上がろうとすると、店員から満席であることを告げられました。

「よろしければ1階でお待ちください。生ビールもご用意できますので……」

吉野家と吉呑みで共通しているメニューなら、同じ価格で注文することができます。僕はあまりちゃんぽんをしないので、ずっと生でいくなら1階で飲んでも2階で飲んでも同じかも・・・なーんて一瞬よぎりましたが、それでは来た意味がないので我慢。また、「1階で待ちながら飲む」という行為が、店側の思惑にすっぽりハマるようでなんか嫌でした。

幸いなことに、5〜10分程度でほろ酔いサラリーマンたちが降りてきました。皆ちょい飲みだから回転が早いんですね。1階で注文しなくて本当に良かった。

吉呑み

2階フロアの客席数は20席ほどでしょうか。かなり小じんまりした感じです。すぐに満席になるのは、話題性もありますが、物理的なキャパも関係しているでしょう。まあ、これくらいの客数でないと店員さん(このとき2名)が対応できないかもしれません。

画像のようなテーブル席のほか、カウンター席もあります。

吉呑み

これは……一人飲みに最適かも。どちらのスペースにもテレビが1台ずつ設置してあるのがまた良い。一人なら暇つぶしができますし、友達といてもテレビを見ながら話せます。

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注文した品が劇的に早く出てくる

メニューは思ったよりも幅広いです。もちろん専門(?)の居酒屋には劣りますが、目を惹くのはやっぱり価格ですね。酒のつまみは100〜250円、一品ものは200円からで、高くても500円くらいです。

吉呑み

まぐろの刺身等もいいですが、吉野家といえばやっぱり肉!ということで牛皿の大(360)円を頼み、後は冷奴やらキムチやらを適当に選びました。

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吉野家と同じく出てくるのが早い。否、早すぎる!

特別に調理しているわけではないので当然といえば当然ですが、注文してもなかなか出てこない居酒屋がわんさかあることを思うと、これだけでもポイントが高いかも。

また、

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これですよ、これ。生姜をアテに呑める!

吉呑み最高のアテは密かにこの生姜かもしれません。なんてったって無料というところが素晴らしい。お酒の残り具合などを見て、わざわざ追加注文するほどでもないな〜というときは、生姜を肴に飲むことをオススメします。

お会計

多くのお客さんが1時間程度で帰っていくなか、3時間弱もいた我々のお会計はなんと3000円ちょっと。1人1500円程度です。安い。ハムボテトや焼きいかなど、他にもいろいろ頼んだのですが、これほどとは。

ここは吉呑みであって吉野家ではありませんが、僕はこんな気持になって帰りました。

 

また行きます!

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コウカ(kouka)
ライター、カメライター、漫画原作者。写真と落書き漫画を交えて文章を書くのが好き。瞬発力だけで生きている。

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