赤目四十八滝へ湯とマイナスイオンを堪能しに行く
肉体と精神の乖離に歯止めをキかす毎日。回復せねば、死んでしまう。 仕方あるまい。ここは、温泉とマイナスイオンのチカラを借りよう。 というわけで、休日は三重県名張市にある『赤目四十八滝』でリフレッシュすることにした。
肉体と精神の乖離に歯止めをキかす毎日。回復せねば、死んでしまう。 仕方あるまい。ここは、温泉とマイナスイオンのチカラを借りよう。 というわけで、休日は三重県名張市にある『赤目四十八滝』でリフレッシュすることにした。
カポエイラ発祥の歴史については諸説あるようだが、要は格闘と舞踊の両面をユニークに組み合わせたスポーツだと思って間違いない。
時代劇でよく目にする、武士による切捨御免(斬捨御免)。 無礼を働いた町人を文字通り切って捨ててしまうのですが、先日お話を伺った近世史専門家のT教授によると、切捨御免は捏造されている部分がかなり多いというのです。
五稜郭から函館駅に戻り、『土方・啄木浪漫館』を見学するためバスにて啄木小公園前へ向かいます。
朝っぱらから豪華海鮮丼をかっ喰らい、本日の旅程に備えパワーを充電。
幕末の日本、いや、アジアにおいて最強至高の軍艦だった開陽丸。当時のイギリスやアメリカ産のものと比べても引けを取りません。江戸幕府がオランダに製造を依頼し、同時に海軍強化を担う留学生まで派遣されたといいます。 そんな開陽丸...
松前城を後にし、新選組二番組長・永倉新八の居住地跡を見学しに辺りをうろつきます。 テーマパーク「松前藩屋敷」で欧米人くの一と遭遇した。 永倉新八は、新選組二番組長のほか「撃剣師範」を勤めていたほどの剣の達人で、あの沖田総...
土方歳三丼で腹を満たし、函館から約2時間かけて松前へ。 【前回記事】 函館のすずや食堂で「土方歳三丼」を食べてきた。 まずは、土方歳三率いる旧幕府軍に落とされた松前城とその付近を散策。非常に良い雰囲気です。
深夜、GWの行き先を決めるためインターネットをそぞろ歩いていると、「函館の一本気関門まで行きなさい」と頭の中で声がしました。一本気関門といえば、新選組副長・土方歳三最期の地碑があるところです。 これは勅命に違いない。 と...
大晦日の『FieLDS K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!』を観ました。 注目していたのは須藤元気VS山本“KID”徳郁。もちろん僕は須藤選手を応援。しかし、結果は不運なジャッジによる1R負け。 これ...