晴れてピンク世界の広告営業マンから脱却した僕は、次の就職先として、希望通りのデザイン事務所でコピーライターをやることになりました。続きを読む →
「覚醒剤打たずにホームラン打とう」を超えるコピーはない
ある田舎町を歩いていたら、平成19年度自賠責制度PRのポスターを見かけました。
久しぶりに見かけた超ド級のクオリティ。これは非常に勉強になります。
幕末トランブ『幕末月旦札』を頂きました。
今年の誕生日イベントは、周囲に気を遣わせてしまったことが多かった気がします。
友人たちがサプライズ的に誕生日ケーキを用意してくれていたのにもかかわらず、当日思いっきりスッポカしてしまったことや、なんか、とってもご丁寧なメッセージカードを頂いたのに、その人のことをあまり覚えていなかったりなど、思い起こすと実に楽しい記憶ばかりです。
というより、本当に申し訳ありませんでした。
ま、それは過去のこととして、現実に目を向けて這うように生きていると、友人からプレゼントが届きました。これまだ有り難い。早速、開封してみます。続きを読む →
小回りのきくかわいい奴、APE100を購入しました
我が家にAPE100がやってきました。
ー小さくて軽くて取り回しが楽で、かつ走りも楽しめるバイクが欲しいー
そんな希望に応えてくれる、かわいいヤツです。
僕のバイク歴を振り返ってみると、続きを読む →
『B型 自分の説明書』という書籍がピンポイントで心をつかんできて焦る
友人が勧めていた『B型 自分の説明書』が本屋に面陳されていました。嫌われ者の代表である我々B型様の生態を分析しているという。
この手の書籍は結局、誰にも当てはまるような性癖(性的思考じゃなく”生まれつきのくせ”という本来の意味)が散りばめてあるので、「私B型じゃないけどこれ分かる」みたいな感想が頻出して好きじゃないんですが、興味があったので読んでみることにしました。続きを読む →
世界文化遺産は半端ない!鹿と牡蠣の取り合いが楽しめる宮島・厳島神社
近代日本の礎を築いた男たちが眠る街・萩。薩洲土佐の同志とともに新時代という大津波を巻き起こし、旧時代という防波堤を見事にうち破ったのです。そんな熱い男たちと僕が、魂レベルで惹かれ合うのはごく自然な流れでしょう。
というワケで、先日の連休は長州・萩へ赴き、魂の共鳴を果たすスピリチュアルな旅を実行することにしました。
【ネタバレあり】映画バイオハザード3のアリスはチートレベルの強さ
前作の「バイオハザード2 アポカリプス」が非常に私好みだったので楽しみにしていましたが……。
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芹沢多摩雄が滝谷源治を凌駕している!クローズZEROのネタバレ感想
2007年/日本 上映時間128分
監督:三池崇史
脚本:武藤将吾
原作:高橋ヒロシ
出演:小栗旬、山田孝之、やべきょうすけ、黒木メイサ ほか
偏差値最低、品性最悪の不良学生が集まる鈴蘭高校では、多数の派閥が覇権をめぐって勢力争いを繰り広げていた。現在の最大勢力は、3年の芹沢多摩雄(山田孝之)率いる“芹沢軍団”だった。そこへ、鈴蘭制覇を本気で狙う滝谷源治(小栗旬)が転入、鈴蘭OBで早秋一家矢崎組のチンピラ片桐(やべきょうすけ)と友人になり、勢力を拡大する。